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葛飾区にお住いの方へ
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葛飾区について

区内には、山田洋次監督の映画『男はつらいよ』シリーズで知られる柴又帝釈天や、江戸期の菖蒲文化を伝える堀切菖蒲園、秋本治の漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』で有名になった亀有[1]がある。

かつては工業が盛んな地域で住宅地の中に小さな町工場が点在し、荒川の土手に上がると無数の煙突が黒い煙を吐き出しているのが見える典型的な下町の風景であった。現在では工場跡地が集合住宅や商業施設に変わり、山の手の風景とあまり変わらない街に変わりつつある。

2005年の夜間人口(居住者)は424,823人であるが、区外からの通勤者と通学生および居住者のうちの区内に昼間残留する人口の合計である昼間人口は343,039人で昼は夜の0.807倍の人口になる。通勤者・通学者で見ると区内から区外へ出る通勤者・通学者は140,272人、区外から区内へ入る通勤者・通学者は58,488人と区内から区外へ出る通勤者・通学者の方が多い

画家について

・晝間弘
日本芸術院会員、日展常務理事の彫刻家晝間弘は、初期の木彫から塑像、ブロンズ等へと領域を広げ、堅実な写実力で独自の造形をもとめた晝間は、大正5(1916)年3月5日東京都葛飾区に生まれた。東京美術学校在学中の昭和14年第3回新文展に「朝晨」で初入選し、翌年同校彫刻科木彫部を卒業、卒業制作「早蕨」で正木記念賞を受ける。同年の第4回東邦彫塑院展で彫塑院賞を受賞。北村西望に師事し戦後は日展に出品、同22年第3回展で特選を受けたのをはじめ、第5-7回展で連続特選となり、第5回展出品作「希望」は政府買上げとなった。同27年の第8回日展で初の審査員にあげられる。同33年社団法人日展会員となり、同37年評議員、同52年理事、同55年からは日展常務理事をつとめる。この間、同39年第7回日展出品作「大気」で文部大臣賞、同45年改組第1回日展出品作「穹」で日本芸術院賞を受賞し、同55年に日本芸術院会員となる。日本彫塑会(同47年理事)にも所属し、同51年から54年まで筑波大学教授をつとめた。

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