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足立区にお住いの方へ
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足立区について

東京都区部(東京23区)の北東部に位置し、隅田川と荒川に挟まれた千住地区と、面積の大半を占める荒川以北の地区とに分かれている。かつては陸続きだったが大正時代に荒川放水路が建設されて分断された。

足立の地名は、大化の改新(645年)後に制定された地名「武蔵国足立郡」に由来する。現在の足立区から埼玉県北部にまたがる広大な地域で、さいたま市大宮付近に中央政庁があったという。

荒川の南に位置する千住地区は、江戸時代には日光街道と奥州街道の宿場町「千住宿」であり、古くから賑わっていた。現在はターミナル駅である北千住駅を中心として区内随一の繁華街となっている。比較的静かだった東口も、東京電機大学が神田から移転してきたことで活気がでてきた。荒川の北では竹ノ塚が商業の中心地となっていたが、隣の西新井駅前で大規模な再開発が行われて新しい商業施設が開業した。

2005年に夜間人口(居住者)は622,500人であるが、区外からの通勤者と通学生および居住者のうちの区内に昼間残留する人口の合計である昼間人口は539,309人で昼は夜の0.866倍の人口になる。通勤者で見ると区内から区外への通勤者は153,863人、区外から区内への通勤者は87,847人と労働人口の通勤では区内から区外へ出る通勤者の方が多い

画家について

・永沢まこと
1936年に東京都足立区で生まれる。開成中学校・高等学校卒業後、学習院大学政治学科に進学。在学中の1957年、東映動画に採用されアニメーターとなる。1958年、大学を卒業。イラストレーターやアニメーターとしての活動を経て、1978年にアメリカ合衆国にわたり、ニューヨークのソーホーに移住した。その後ソーホーで8年間暮らしたのち、東京都を中心にイラストレーターとして再び活動を始め、現在まで本の執筆やトークショーなどの活動を行っている。

世界各国を旅しており、様々な国のイラストを幅広いテーマで描く。2006年8月にはケニア共和国大使館らの協力を得て、武蔵野市立吉祥寺美術館で「永沢まことのアフリカ!アフリカ!展」を開催。スケッチに関するワークショップを開くなど活動している。

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