著名な芸術家-大学一覧
東京造形大学 著名な卒業生
上原三千代
- 画家種
- 彫刻家
- 人物・来歴・経歴・その他
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上原 三千代は、日本の現代具象彫刻家。群馬県生まれ。別名、三輪 途道(みわ みちよ)。
1989年に東京造形大学彫刻科卒業、1990年に同大学彫刻科研究生修了。1994年に東京藝術大学大学院保存修復技術専攻修了。
伝統的な仏像の制作技法である「木心乾漆技法」を応用して身近なものを制作モデルにしたオリジナルな木彫制作に取り入れている
- 代表作
- 乳母と私II
月の舟
いつかは眠り猫
直島の局
舟越桂
- 画家種
- 彫刻家
- 人物・来歴・経歴・その他
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舟越 桂は、日本の彫刻家である。岩手県盛岡市出身。父・舟越保武も彫刻家。姉は株式会社すえもりブックス社長の末盛千枝子。弟の舟越直木も彫刻家。
小学3年生のころには父と同じように彫刻家になることを漠然と意識していた。学生時代(高校生時代)はラグビーの練習に明け暮れていたが、美術予備校の夏期講習に参加したことで彫刻家になる意思を固めた。浪人して東京造形大学彫刻科に入学したが、大学3年時には高校生時代のラグビー熱が再燃し、大学でラグビー部を立ち上げている。
その作品は多くの美術館に展示されているほか、国際的な現代美術展への出展も多い。また、書籍の装幀などに作品が使用されるなど、その作品は多くの人々の目に触れている。1989年より、母校である東京造形大学において客員教授を務めている。
1951年 - 東京芸術大学教授であった彫刻家・舟越保武の次男として生まれる。
1975年 - 東京造形大学彫刻科卒業。
1977年 - 東京芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。
1986年 - 文化庁芸術家在外研究員としてロンドンに滞在。
1988年 - ヴェネツィア・ビエンナーレに出品して好評を博し、帰国後には東京・日本橋の西村画廊で凱旋個展を行った。
1988年 - 第43回サンパウロ・ビエンナーレ出品。
1989年 - ~ 現在 東京造形大学客員教授。
1991年 - タカシマヤ文化基金第1回新鋭作家奨励賞受賞。
1992年 - ドクメンタIX(ドイツ・カッセル)出品。
1992年 - 第9回シドニー・ビエンナーレ出品。
1995年 - 第26回中原悌二郎賞優秀賞受賞。
1997年 - 第18回平櫛田中賞受賞。
2003年 - 第33回中原悌二郎賞受賞。
2006年 -「森に浮かぶスフィンクス」両性具有像を発表。
2009年 - 芸術選奨文部科学大臣賞、毎日芸術賞受賞。
2011年 - 紫綬褒章受章。
- 代表作
- 傾いた雲
銀の扉に触れる
北郷悟
- 画家種
- 彫刻家
- 人物・来歴・経歴・その他
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福島県生まれ。東京造形大学造形学部美術学科彫刻専攻卒業。東京芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。新潟大学教育学部助手/助教授、東京芸術大学美術学部彫刻科助教授を経て2006年より現職。2009年から東京芸術大学副学長/理事。新制作協会会員。1996年から1997年まで文化庁芸術家在外研究員としてイタリアブレラアカデミア美術学校へ留学。
新制作展新作家賞(1979年、1980年、1982年)
天理ビエンナーレ大賞(1983年)
グッドデザイン賞(1990年)
現代日本具象彫刻展(1992年)
東日本 - 彫刻優秀賞(2002年)
コンスタンティンブランクーシ大賞展奨励賞(2003年)
- 代表作
- 星を見る人
潮風
笹戸千津子
- 画家種
- 彫刻家
- 人物・来歴・経歴・その他
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山口県出身。東京造形大学美術学科彫刻専攻卒業。同大学彫刻研究室修了。東京造形大学は彫刻家の佐藤忠良らが創設に尽力した大学であり、彼女はその一期生だった。その関係もあり、佐藤忠良のモデルを三十年あまり務めた。
1974年 第38回新制作展新作家賞受賞。
1976年 第40回新制作展新作家賞受賞。
1977年 新制作協会会員就任。
1987年 第18回中原悌二郎賞優秀賞受賞。
1993年 第7回神戸具象彫刻大賞展準大賞受賞。
- 代表作
- 女
微風
希望
あい
若き立像
悠
津野充聡
- 画家種
- 彫刻家
- 人物・来歴・経歴・その他
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津野 充聡は、兵庫県神戸市出身の彫刻家。女性を中心とした人物像などを発表している。
1952年(昭和27年) - 兵庫県神戸市に生まれる
1976年(昭和51年) - 東京造形大学彫刻科を卒業
1978年(昭和53年) - 愛知県立芸術大学大学院を修了
1979年(昭和54年) - 愛知県立芸術大学大学院研修科を修了
2010年~兵庫県彫刻家連盟 代表
- 代表作
- 蛹-羽化
羽化-Virgin Road
WIND
鳥と少年
結-YUI
WIND
WIND-風、方向、呼吸
火を守る女神-神戸からの祈り-
夢色の風
花の精
少女像
鳥と少年
平清盛像
初代中村勘三郎生誕祈念像
鈴木武右衛門
- 画家種
- 彫刻家
- 人物・来歴・経歴・その他
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鈴木 武右衛門、本名:鈴木徹(すずき とおる)は、日本の彫刻家。
1973年、東京造形大学造形学部卒業。
1993年、文教大学教育学部初等教育課程美術選修助教授、
1999年、教授。2014年11月29日に肺がんのため死去した。65歳没。
- 代表作
- 冬将軍
蜜雲郡公
棚田康司
- 画家種
- 彫刻家
- 人物・来歴・経歴・その他
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棚田 康司は、兵庫県明石市出身の彫刻家。
東京造形大学美術学部彫刻科卒業。東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。文化庁芸術家在外研究員としてベルリンへ留学。
2001年ベルリン滞在後からは「一木造り」という日本古来の木彫技法による華奢な少年少女の像を制作する現代彫刻家である。
- 代表作
- 父を待つ少年・母を待つ少年、蝶少女・天少女、花少女、少女像
セツ・スズキ
- 画家種
- 彫刻家
- 人物・来歴・経歴・その他
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1953年、茨城県結城郡八千代町に生まれる。高校卒業後、警察官、仏像彫刻家の内弟子等を経て1980年、東京造形大学(彫刻専攻)を卒業。本格的な作家活動を始める。 セツ・スズキの彫刻家の概念は、通常のそれではなく、もっと大きな視野を含めたものである。「彫刻家とは、世界の事物を、モノのみに囚われるのでなく、広く社会のコトをも視界に入れ、思考し(彫り)、分析し(刻み)、再構成する(くっつける)者のことです」とコンセプトで述べているように、あらゆるモノ、コトが彫刻となりうるという表現の可能性を表明している。ちなみにこのようなソーシャル・スカルプチャー(社会彫刻)の概念は、ドイツの現代美術家ヨーゼフ・ボイスに淵源があるかもしれないが、スズキは、ボイスの意図を十分理解しつつも、彼の従来の彫刻家像への挑発に応戦する形で、レデイ・メイドをあえて使わず、すべてスズキのハンドメイドによる、より困難な制作とプロジェクトに挑戦し続けている。それは、コンセプチャルな現代美術作家が往々にして陥りやすい芸術内芸術の自家中毒というニヒリズムを回避する有効な手法なのかもしれない。
1990年、倉敷まちかどの彫刻展入選作"二人の関係? "が公共空間に設置されたさい、商店街にふさわしくないとのことで市長宛に陳情書が提出され、移転を余儀なくされた問題。それまで各地で町おこし的に展開されていたパブリック・アートの問題点を大きく浮かび上がらせ、芸術における、個と普遍(公共性)というテーマを大きく問うものとなった。後にスズキは、市民との公開による対話の場を要望したが、一切受け入れられることなく移転は強行された。(1994.3.29毎日新聞文化欄「批評と表現」より)
この問題は、その後の彼の創作動機に一つのベクトルを持たせることになった。
- 代表作
- BLUE ANGEL
LONG LONG
あい・らんど
NOZARASI
はしもとみお
- 画家種
- 彫刻家
- 人物・来歴・経歴・その他
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はしもと みおは、日本の彫刻家。「生」をテーマに動物の肖像彫刻を制作するほか、イラストや絵本制作も手掛ける。兵庫県生まれ。
15歳の時に阪神淡路大震災に遭遇し、将来の夢をそれまでの獣医から「動物の命」をテーマとする芸術家に変更した。
2005年東京造形大学美術学科彫刻専攻卒業。
2007年愛知県立芸術大学美術研究科彫刻専攻修了。三重県いなべ市在住。
- 代表作
- おふとんに寝る犬
ねむり犬
鈴木厚
- 画家種
- 彫刻家・陶芸家
- 人物・来歴・経歴・その他
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千葉県出身の陶芸家、彫刻家、画家。父は彫刻家の鈴木実、母は日本画家の鈴木芳子。
1958年、鈴木実、鈴木芳子の長男として千葉県流山市に生まれる。
1978年、千葉県立東葛飾高等学校卒業。
1983年、東京造形大学造形学部美術学科彫刻専攻卒業。
2004年、茨城県取手市の自宅に銀窯を開窯。
- 代表作
- イヴ
まきこちゃんの像
よしこちゃんの像
月を視る男
渡辺おさむ
- 画家種
- 立体造形作家
- 人物・来歴・経歴・その他
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渡辺 おさむは、現代美術作家。独自の「Fake Cream Art」を国内外で展開。山口県周南市出身。東京造形大学デザイン学科卒業。
母親が製菓学校講師だったので、幼い頃からお菓子に囲まれて暮らしており、学校から帰ると母が作ってくれたお菓子が用意されていて、また誕生日などの記念日でも作ってくれたお菓子を食べられ、幸せな想い出となった。美術大学に進学し、作品として何を作るか思案する段になって、自分の人生で一番身近な存在で 幸福な想い出と密接に結びついていたお菓子を作品とすることに思い至った。
マカロンなどの洋菓子やさまざまなフルーツのフェイクを散りばめて、エンターテイメント性に富み、甘くて幸せなイメージを展開している。NHKをはじめとしたテレビへの出演、百貨店内やエステサロンを装飾するコラボレーション、アニメーションとのコラボレーション、など美術に疎遠になりがちな人々にも親しまれてきた。このような活動について本人はインタビューで「クリームが増殖する様に、自分の表現が様々な文化と結びつき世界に広がって行くというプロジェクトを、様々なメディアや企業とコラボレーションする事によって実現しています。」と語っている。
山口県立華陵高等学校英語コース 卒業。
2003年東京造形大学デザイン学科卒業。
2007年長野県信濃美術館「五感でアート展」に於いて美術館デビュー。同年、MOCA(上海現代美術館)「ECOxDESIGN展」にて海外美術館デビューを果たす。
2008年以降、北京での個展を皮切りに、上海、ミラノ、ベルギー、トルコ、香港と立て続けに海外で作品を発表。
2009年7月、国際的なアートトリエンナーレである大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレに選出される。さらに12月に行われるMOCA(上海現代美術館)アニマミックスビエンナーレに選出される。2012年には大原美術館での個展 渡辺おさむOHARA-DECO 清須市はるひ美術館 渡辺おさむお菓子の美術館を開催。
- 代表作
- Happiness
flowers
Sweet Island
cream
infinity nets
瀬畑亮
- 画家種
- 立体造形作家
- 人物・来歴・経歴・その他
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瀬畑 亮は、日本の芸術家。東京造形大学造形学部美術学科卒業。
セロハンテープを使って造形物や絵画やインスタレーション等、様々な芸術表現を行っている。
ニチバン株式会社と専属契約を結ぶ世界で唯一のセロテープを用いるアート作家。
創作活動において、ニチバン株式会社のセロテープを利用する。これはニチバン社公認の「セロテープアートの第一人者」でもある。
ニチバン株式会社と専属作家契約を結んでいる瀬畑だけが発案者として「セロテープアート」の名称を使用することを認められている。
- 代表作
- セロフラワー
ネパンダ
テープスカルプチャータイプ.01
柴田俊明
- 画家種
- 画家
- 人物・来歴・経歴・その他
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柴田俊明は、現代日本の洋画家の一人。ロシア・アヴァンギャルドの画家パーヴェル・フィローノフの研究者としても知られる。
1967年愛知県名古屋市に生まれる。1986年愛知県立長久手高等学校を卒業後、上京。1990年東京造形大学造形学部美術学科絵画専攻卒。1997年東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程美術専攻単位取得満期退学。
洋画家としての活動は、1989年に東京で初個展、以後現在まで18回の個展を開催。第30回昭和会展招待作家(1995)。公募団体は新制作協会に所属し、1991年、第55回新制作展に初入選。93年、94年の二度の落選を経て、2006年、新作家賞を受賞。
作品は、主に人物をモチーフとした構成的な作風で知られる。
1994年、東京芸術大学大学院における修士論文で、『パーヴェル・フィローノフ絵画理論研究序説— 分析的芸術論と作品にみられる彼の世界観に関する一考察 —』を発表。2002年には、個展及びフィローノフ研究の為にロシア・サンクトペテルブルクを訪問。国立ロシア美術館側の協力で、作品収蔵庫のフィローノフ作品を調査した。その後、2004年に論文『パーヴェル・フィローノフの研究 — 絵画作品の分析 —』(美術教育研究、第9号)を発表している。
武蔵野美術学園講師、新制作協会協友。東京都在住。
- 代表作
- kneeling
青い女へのオマージュ
中村愼一
- 画家種
- 画家
- 人物・来歴・経歴・その他
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中村愼一は日本の画家である。 父は洋画家の中村英夫。祖父は装幀家の中村重義。
1958年、東京都新宿区生まれ。
1983年、東京造形大学造形学部絵画専攻科卒業。
1986年、独立展出品。
1988年、美術の祭典東京展に出品。1990年会員推挙(2004年退会)
1989年、自由美術展に出品。1989年「佳作作家賞」受賞。(~1992年まで出品)
1994年、現展に出品。1994年準会員推挙
1996年、準会員賞受賞、現代美術家協会会員推挙
2001年、より、研究部、財務部、総務部委員を歴任
- 代表作
- 深海
富士黎旦
高橋天山
- 画家種
- 日本画家
- 人物・来歴・経歴・その他
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1953年 - 東京に生まれる。
1979年 - 東京造形大学卒業後、油彩画より日本画に転向。院展常任理事・今野忠一に師事。
1980年 - 第35回春の院展に初入選。第65回院展初入選。
1983年 - 山種美術館賞展出品
1984年 - 初個展(西武百貨店本店)
東京セントラル美術館日本画大賞展出品
1985年 - ”スペインの情景”二人展(西武百貨店本店)
1988年 - 個展(銀座村越画廊)
1989年 - 機関誌”いづのめ”表紙絵を担当(現在まで)
1991年 - 両洋の眼・現代の絵画展招待出品。
第46回春の院展外務省買上げ。
個展(銀座村越画廊)
台北国立故宮博物院に宋元画を学ぶ。
1992年 - 第47回春の院展奨励賞受賞('95)
第77回院展奨励賞受賞('94)
1993年 - 第48回春の院展春季展賞受賞「謙灯」('94)
第78回院展日本美術院賞・大観賞受賞「ザンスカール」
文化庁選抜展出品
美しき東日本展(JR東日本主催)出品
1994年 - 郵政省記念切手原画「山寺の秋」制作
1995年 - 第80回院展日本美術院賞・大観賞受賞「IN THE LIGHT」
1996年 - 個展(上野松坂屋)
個展(銀座村越画廊)
1997年 - 個展(九段夏目美術店)
1998年 - 駐英国公使館に「京の朝」制作
1999年 - 第84回院展天心記念茨城賞受賞「清夜」
日本美術院同人に推挙される
2000年 - 芝増上寺天井画制作
奈良県立万葉文化館に「山のしずく」制作
2002年 - 東日本の美展(JR東日本主催)招待出品
第57回春の院展外務省買上げ
東京愛宕山グリーンヒルズ曹洞宗萬年山青松寺観音聖堂に天井画「飛天の抄」制作(2003年完成)
2003年 - 個展(日本橋三越本店、大丸心斎橋店)
2004年 - 赤坂総理大臣官邸に「清明初虹」(第58回院展出品作)出陳
2005年 - 個展(新潟大和百貨店、金沢香林坊大和百貨店)
2006年 - 個展(広島そごう百貨店、藤沢さいか屋百貨店)
2007年 - パリ院展(エトワール三越)に源氏物語抄・夕顔を出品
個展(名古屋松坂屋、池袋西武、小松大和、富山大和、船橋西武、大宮そごう)
2008年 - 改雅号記念展(日本橋三越本店、大丸心斎橋、大丸神戸、沼津西武)
2009年 - 改雅号記念展(横浜そごう、仙台三越、名古屋三越、松山三越)あとりえ天山設立
また、2008年から2010年にかけて遠き道全国巡回展に出品している。(明石市文化博物館、道立帯広美術館、道立函館美術館、岐阜県美術館、高崎タワー美術館、上野の森美術館、浜松市立秋野不矩美術館、道立釧路市美術館、天童市美術館、石川県立美術館、他)
- 代表作
- 源氏物語 螢
生嶋順理
- 画家種
- 版画家
- 人物・来歴・経歴・その他
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生嶋 順理は、日本の画家。熊本県出身。東京造形大学教授。東京造形大学美術学科卒業。
東京藝術大学大学院修士課程修了。
1987・89・96年 現代日本美術展
1986・88年 クラコウ国際版画ビエンナーレ展
1990年 インターグラフィック90
1991年 クラコウ国際版画トリエンナーレ91
1993年 マーストリヒト国際版画ビエンナーレ
1994・97年 国際版画トリエンナーレ(マケドニア)
- 代表作
- air 2017 Li5
air 2017 Li6
air 2017 Li1
上原三千代
- 画家種
- 彫刻家
- 人物・来歴・経歴・その他
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上原 三千代は、日本の現代具象彫刻家。群馬県生まれ。別名、三輪 途道(みわ みちよ)。
1989年に東京造形大学彫刻科卒業、1990年に同大学彫刻科研究生修了。1994年に東京藝術大学大学院保存修復技術専攻修了。
伝統的な仏像の制作技法である「木心乾漆技法」を応用して身近なものを制作モデルにしたオリジナルな木彫制作に取り入れている
- 代表作
- 乳母と私II
月の舟
いつかは眠り猫
直島の局